冬でも暖かい?「南房総・静岡・沖縄」冬ゴルフにおすすめのエリア特集

コース・予約

冬のゴルフは「寒さで体が動かない」「グリーンがカチカチに凍っている」といった悩みがつきものですよね。しかし、日本には冬でも氷点下にならず、快適にプレーできる“ゴルフの聖地”がいくつか存在します。

今回は、冬でも温暖な気候で知られる「南房総・静岡・沖縄」の3エリアをピックアップ。それぞれの魅力や、冬ゴルフを楽しむためのポイントを徹底解説します。

1. 南房総(千葉県):都心からすぐの「常春の楽園」

千葉県の南部、特に館山や鴨川周辺は、太平洋を流れる暖流(黒潮)の影響で、冬でも非常に温暖なエリアです。都心で霜が降りるような日でも、南房総では菜の花が咲き始めていることも珍しくありません。

  • 暖かさの理由: 三方を海に囲まれ、黒潮の影響をダイレクトに受けるため、都心より気温が2〜3度高く、体感温度はさらに暖かく感じられます。
  • 魅力: グリーンの凍結が少ない: 早朝のスループレーでも、グリーンが凍っている心配がほとんどありません。
  • 絶景のシーサイドコース: 太平洋を望むダイナミックなロケーションが多く、リゾート気分を味わえます。

【厳選おすすめコース】

  • 館山カントリークラブ
    27ホールのシーサイドコース。ヤシの木に囲まれ、ハワイのような雰囲気。
    黒潮の影響で1月でも菜の花が咲くほど。風さえなければ半袖でプレーできる日も。
  • 東京ベイサイドゴルフコース
    東京湾を一望できるパノラマビューが圧巻。クラブハウスも豪華。
    日当たりの良い斜面が多く、冬でもポカポカと暖かいのが特徴です。

【リーズナブルに楽しむおすすめコース】

  • 鴨川カントリークラブ(鴨川市)
    • 千葉県内でも屈指のコスパを誇るコース。フラットなホールが多く、初心者や女性にも人気です。
    • 予算目安: 平日 5,000円〜 / 土日 11,000円〜(食事付プランが多い)
    • 冬の魅力: 1月でも氷点下になることが稀で、冬とは思えないポカポカ陽気の中でプレーできます。
  • ABCいすみゴルフコース(いすみ市)
    • 特徴: 「OBが出にくい」と評判の広々とした設計。ベストスコア更新を狙うならここです。
    • 予算目安: 平日 6,000円〜 / 土日 13,000円〜
    • 冬の魅力: 日当たりの良いホールが多く、セルフプレーで気兼ねなく回れるカジュアルさが魅力。

2. 静岡(伊豆・御前崎エリア):富士山と温泉の贅沢コンビ

静岡県もまた、黒潮の恩恵を受ける温暖な地域です。特に伊豆半島や駿河湾沿いのエリアは、冬のゴルフ旅行に最適です。

  • 暖かさの理由: 北風を富士山や天城連峰が遮ってくれる地形が多く、日当たりの良い南斜面のコースは冬でもポカポカしています。
  • 魅力:
    • アフターゴルフの温泉: 静岡といえば温泉。冷えた体を名湯で癒やす時間は、冬ゴルフ最大の醍醐味です。
    • 富士山の美しさ: 空気が澄んでいる冬は、冠雪した富士山が最も美しく見えるシーズンです。

【厳選おすすめコース】

  • 川奈ホテルゴルフコース(富士)
    世界100選にも選ばれる名門。高低差のあるリンクス風コース。
    冬は空気が澄んでいるため、青い海と雪を被った富士山のコントラストが絶景です。
  • サザンクロスリゾート
    全ホールから富士山または太平洋が望める、伊豆を代表するリゾート。
    伊豆半島の温暖な気候に加え、併設の天然温泉でプレー後の寒さを一気に解消できます。
  • 静岡カントリー 浜岡コース
    プロトーナメントも開催される戦略性の高い名門コース。
    遠州灘に面しており、冬でも凍結の心配がほとんどありません。

【リーズナブルに楽しむおすすめコース】

  • フジ天城ゴルフ倶楽部(伊豆市)
    • 特徴: 変化に富んだ27ホール。施設内に源泉かけ流しの温泉があり、プレー後の満足度が非常に高いです。
    • 予算目安: 平日 6,000円〜 / 土日 12,000円〜
    • 冬の魅力: 山々に囲まれつつも標高がそれほど高くないため、風が遮られ体感温度が下がりにくいのがメリット。
  • 修善寺カントリークラブ(伊豆市)
    • 特徴: 1961年開場の歴史あるコース。富士山を望む絶景ポイントがありながら、非常に良心的な価格設定です。
    • 予算目安: 平日 5,500円〜 / 土日 11,000円〜
    • 冬の魅力: 伊豆スカイラインからのアクセスが良く、冬の澄んだ空気の中での富士山ビューは格別です。

3. 沖縄:日本で唯一「半袖でプレー」が狙える聖地

「寒さを完全に忘れたい」なら、迷わず沖縄です。1月〜2月の平均気温は17度前後。晴天の日には20度を超えることもあり、まさに別世界です。

  • 暖かさの理由: 亜熱帯気候に属しており、冬でも日本の他地域とは一線を画す暖かさです。
  • 冬ゴルフの魅力:
    • スループレーが基本: 沖縄はハーフ休憩を挟まない18ホールスループレーが一般的。時間を有効に使って観光も楽しめます。
    • エメラルドグリーンの海: 海越えのホールや、コーライ芝(バミューダ芝)特有の戦略性の高いプレーが楽しめます。

【厳選おすすめコース】

  • ザ・サザンリンクスゴルフクラブ
    高さ40mの断崖絶壁を越えるショットが名物の、日本屈指のシーサイド。
    冬でも気温が20度前後まで上がることが多く、軽装で開放感たっぷりに楽しめます。
  • PGMゴルフリゾート沖縄
    青木功プロ改造監修。エメラルドグリーンの海を見下ろすラグジュアリーな空間。
    本土が雪の時期でも、青々とした芝の上でプレーできる喜びを味わえます。
  • かねひで喜瀬カントリークラブ
    豊かな森と海に囲まれた、格式高いチャンピオンコース。
    2つの異なるロケーション(オーシャン・ウッズ)があり、冬の連泊プレーでも飽きません。

【リーズナブルに楽しむおすすめコース】

  • オーシャンキャッスルカントリークラブ(中城村)
    • 特徴: 那覇市内から車で約30分と好アクセス。太平洋と中城湾を見渡せる高台にあります。
    • 予算目安: 平日 8,000円〜 / 土日 14,000円〜(スループレー)
    • 冬の魅力: 沖縄の冬は風が強い日が多いですが、ここはアップダウンを活かした設計で戦略性が高く、飽きずに楽しめます。
  • 守礼カントリークラブ(南城市)
    • 特徴: 沖縄らしい素朴でアットホームな雰囲気。とにかく安く沖縄ゴルフを楽しみたいなら一番の候補です。
    • 予算目安: 平日 7,000円〜 / 土日 12,000円〜
    • 冬の魅力: 1月でも20度近い気温の中で、海を見下ろしながらのティーショットをこの価格で味わえるのは破格です。

エリア別比較まとめ

特徴南房総(千葉)静岡(伊豆・沿岸)沖縄
アクセス都心から車で90〜120分新幹線や車でアクセス良飛行機(那覇・宮古等)
気温の目安約8℃〜12℃約9℃〜13℃約16℃〜21℃
主な魅力日帰り可能、シーサイド富士山、温泉、海の幸リゾート感、スループレー
服装防風インナー+セーター防風ウェア+軽アウター長袖ポロ+薄手パーカー

冬ゴルフを快適にするためのアドバイス

  1. 「風」対策を万全に: 暖かいエリアでも、海沿いは風が強いことが多いです。厚着をしてスイングを邪魔するより、高機能な防風インナーネックウォーマーを活用しましょう。
  2. UV対策を忘れずに: 特に沖縄や南房総は冬でも日差しが強い日があります。サングラスや日焼け止めは必須アイテムです。
  3. 早めの予約: 冬の暖かいエリアはゴルファーが集中します。特に週末や宿泊付きプランは、2〜3ヶ月前からの予約が安心です。

ワンポイントアドバイス: > 冬のゴルフは、気温だけでなく「日照時間」も重要です。日没が早いため、なるべく早朝(8時台まで)のスタートを予約して、一番暖かい時間帯にプレーを終えられるように計画しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました