「マナーが厳しい」は本当?初心者が先輩に怒られないために守るべき5つの鉄則

manners1 マナー・入門

皆さん、こんにちは!ライターのミナです。

2026年が幕を開け、今年こそコースデビュー!と意気込んでいる方も多いはず。でも、そんな皆さんの心を少し重くさせているのが「ゴルフのマナーって厳しそう……」という不安ではないでしょうか。

「独特のドレスコードがあるんでしょ?」「知らない間に誰かを怒らせたらどうしよう……」

安心してください。私も初心者の頃は、ベテランの先輩たちに囲まれてビクビクしていました(笑)。でも、70台で回るようになった今、確信していることがあります。それは、ゴルフのマナーとは「相手を不快にさせないための思いやり」であり、実は非常に「合理的」なものだということです。

スコアが悪くても、マナーがスマートな人は誰からも愛されます。逆に、どんなに上手くてもマナーが悪い人は、次の誘いが来なくなります。今回は、難しいルールブックを読み込む代わりに、これだけ守れば絶対に怒られない「5つの鉄則」を、Smart Golfingの視点で解説します!

鉄則 1:技術より「移動の速さ」がすべて

ゴルフで最も嫌われること、それは「プレーが遅いこと(スロープレー)」です。

初心者が120回叩くのは仕方のないことです。誰も怒りません。しかし、120回叩きながら「のんびり歩く」のはNGです。

  • 賢い解決策:
    • 「常に小走り」の精神: ショットを打ったら、次の地点まで小走り。これだけで「この人は頑張っているな」と好感度が爆上がりします。
    • カートに乗らない勇気: ボールが右へ左へ飛ぶ初心者のうちは、カートに乗って移動するより、数本のクラブを持って直接ボールのところへ走る方が、結果的に早くて疲れません。

「上手くなってから早く回る」のではなく、「下手なうちこそ誰よりも早く動く」。これが、100切りよりも先に身につけるべき最強のスキルです。

鉄則 2:素振りは「最大2回」まで

練習場では納得いくまで素振りをしたくなりますが、コースでは時間は有限です。一人が1ホールで10回素振りを増やせば、4人組だと1ホールで40回の無駄な時間が生まれます。

  • 賢い解決策:
    • ルーティンの固定: 素振りは「芝の感触を確かめる1回」か「リズムを取る2回」までと決めましょう。
    • 準備は人の番の時に: 前の人が打っている間に、自分のクラブ選びとグローブの装着を済ませておきます。自分の番が来たら、サッと構えてサッと打つ。この潔さが「スマート」に見えるコツです。

鉄則 3:グリーン上は「聖域」と心得る

グリーンは、ゴルフ場で最も繊細に手入れされている場所です。ここで無神経な振る舞いをすると、ベテランゴルファーは顔をしかめます。

  • 賢い解決策:
    • 「ライン」を踏まない: 相手のボールとカップを結ぶ線(ライン)は、絶対に踏まないように大きく跨ぐか、後ろを回りましょう。足跡で芝が凹むと、相手のパットが変わってしまうからです。
    • ボールマークを直す: 自分のボールがグリーンに乗ってできた凹み(ボールマーク)をフォークで直す姿は、初心者でも「分かっている人」に見える魔法の動作です。
    • 旗竿(ピン)への配慮: 全員がオンしたら、誰がピンを持つか、どこに置くかを意識する。これだけで「周囲が見えている」と評価されます。
manners3

鉄則 4:クラブを「3本」持って走る

カートとボールの間を何度も往復する。これは時間の無駄であり、同伴者をイライラさせる原因になります。

  • 賢い解決策:
    • 予測の3本: ボールのところへ行くときは、「今使いたい番手」「それより1番手大きいクラブ」「短い距離用のウェッジ」の3本を常に持って行きましょう。
    • 「予備のボール」をポケットに: OBを打った時にカートまで戻るのは最悪のタイムロスです。必ず予備のボール2個はポケットに入れておきましょう。

「道具選びで迷う時間」を物理的に減らすことが、経済的かつスマートなプレーに直結します。

鉄則 5:安全と静寂をプレゼントする

ゴルフは集中力を要するスポーツです。また、一歩間違えれば大怪我につながる危険もはらんでいます。

  • 賢い解決策:
    • 打つ人の「視界」に入らない: 相手が打つときは、真後ろや真横に立たず、斜め前方か遠くに離れましょう。
    • スイング中は「完全静止」: 誰かがアドレス(構え)に入ったら、おしゃべりはもちろん、小銭をチャラチャラ鳴らしたり、マジックテープの音をさせたりするのも厳禁です。

この「静寂」のプレゼントは、お金がかからない最高のギフトです。

ミナの視点:マナーは「また誘われるためのコスト」

多くの初心者が「マナー=堅苦しいルール」と捉えがちですが、私は「マナー=良好な人間関係を維持するための低コストな投資」だと考えています。

高いゴルフウェアを買うよりも、最新のドライバーを振り回すよりも、今回挙げた5つの鉄則を守る方が、あなたは確実に「良いゴルファー」として認められます。

特に2026年からは、よりカジュアルにゴルフを楽しむ層が増えると言われています。そんな中で、基本のマナーをサラッとこなす若手や初心者は、社内のコンペでも、友人同士のラウンドでも、圧倒的に「重宝される存在」になれるのです。

まとめ:スマートな振る舞いで、ゴルフをもっと楽しく!

いかがでしたか? ゴルフのマナーの本質は、「時間を奪わないこと」「集中を妨げないこと」の2点に集約されます。

  1. 移動は素早く(小走り)
  2. 素振りは最小限に
  3. グリーン上ではラインと芝を大切に
  4. クラブは常に複数本持つ
  5. 打つ人の邪魔をしない

この5つさえ守れば、あなたはもう立派なゴルファーの仲間入りです。スコアが140でも、この振る舞いができる人を、私は喜んでラウンドに誘います。

2026年、マナーを恐れず、胸を張ってティーグラウンドに立ってくださいね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました